
冷えは妊娠の大敵! 体は体表の冷え以上に、深部の冷えが重要です。
骨盤内の血流が悪くなると、生理痛があったり、生理不順だったり、黒っぽい血液が出たり塊が出たり。それが進むと筋腫があったり、粘膜が薄かったり…。また様々な婦人病にも影響があると言われています。
血液の流れが悪く滞りがちな状態を、東洋医学では「瘀血(おけつ)」といいます。特に足先から心臓に向かって戻る血液は順路の向きからも停滞しやすく、それによって血液が新鮮さを失って様々な疾患を引き起こします。こういうひとは、たいてい生理の状態がよくないのです。それはそのまま、不妊の要因につながります。
よどんだ環境の中で新しい命が芽生えにくいのは想像つきますね。また、そんな状態のところに芽生えさせたくありません。マイスターのおひとり、ウミヨガ木下由梨先生は、「妊活女性の目標平熱は36.6度以上!!」とお話しされています。体温をあげることは、とても重要なこと。
2人にひとりが癌の時代といわれる昨今、癌にならないよう予防策はいろいろありますが、その対策としても日常生活の中で常に意識してほしいのは体温をあげること。それ以外の様々な病気にも効果が期待できます!赤ちゃんを迎え入れる準備を整えることも、癌などの病気から自分の身体を守ることも、まずは、あなた自身の努力。自分にしかできないことなのです。ママになるならば、当然のエチケットともいえます。
体温をあげる為のポイントは5つ!・・・
- からだの中心部と末端を冷やさない服装
- からだを温める食材と食べ方、飲み方
- 毎日の入浴 (湯船にしっかりつかる)
- 呼吸法
- それに伴った継続的な運動(筋肉をつける)こと が大切。

気軽にからだを温める代表選手といえば「生姜」ですが、この生姜も「生」のままではかえって体を冷やします。お奨めなのは生姜を乾燥させ粉状にした「生姜パウダー」。何にでもさっと入れることができてとっても便利。日本食は、生姜ととても相性のよいものばかりなのも嬉しいですね。
お味噌汁など温かい汁物に入れるだけで更に美味しく、そして体もじんわり温まります。とはいえ、一時的に温かいものを食べたり飲んだり、温かいものを着こんでも、それは一部的な対処法で「冷え」は根本から改善されません。
繰り返しますが、この5つすべて必要なことです。
- からだの中心部と末端を冷やさない服装
- からだを温める食材と食べ方、飲み方
- 毎日の入浴(湯船にしっかりつかる)
- 呼吸法
- それに伴った継続的な運動(筋肉をつける)
この5つをしっかり意識して、平熱を高くする行動を毎日習慣づけていきましょう。
自分の平熱を「あと何度あげるか!」を、意識してみてください。目標は36.6度以上です。毎日を意識して丁寧に積み重ねていくと、平熱があがってきますよ。まずはそこが妊活のスタート!です。
Caracoro editer

