8)ヴァータの特徴とバランシング

それでは、先回の問診で導き出された点数に従って今の体調を知り、それをバランスしていく方法をお伝えします。

 

⑪ トリドーシャと呼ぶ三つの体質や体調の傾向と役割について

 

まず、ヴァータは、風と空の要素から構成され運動に関わります。
したがってヴァータは運動などの動かす質や直感や創造力の質を持つものです。
ただし、ヴァータを毎日の生活で増やす食生活、例えば立ち食い、ながら食べ、不規則な食事時間などは、ヴァータ度を上げていきます。結果として体が乾燥しやすく、関節がポキポキなる、不安や不眠などが引き起こされやすく、神経系や循環器の疾患にかかる可能性が高くなります。

特徴と同時に、それがもたらすアンバランスについて知りましょう。

 

それでは、ヴァータをバランスよくさせるにはどうしたらよいのでしょうか。
日常のセルフケアに役立つ内容ですのでチェックしておきましょう。

十分な休養やリラックス、温かいもので、心身ともに和らげてあげることが大切のようですね。
これからの季節は、じっくり入浴で温まることも得策です。カラダを冷やさないように日常においても気をつけましょう。

投稿者: 西川眞知子

西川眞知子
日本ナチュラルヒーリングセンター アーユルヴェーダ自然療法家 西川眞知子 神奈川県生まれ。上智大学外国語学部英語学科を経て、佛教大学卒業。第24代ミス横浜。米国ニューオリンズ世界万国博覧会コンパニオン。幼少期の病弱を自然療法で克服したのをきっかけに、大学時代にインド、アメリカなどを歴訪し、ヨーガや自然療法に出会う。それらの経験と研究を元に、「日本ならではのアーユルヴェーダ」を提唱。体質別健康美容法を提案し、独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築。健康美容のコンサルティング、商品開発などに携わるかたわら、講演、セミナーなどをこなす毎日を送っている。講演やセミナーは独自の発想が好評を博している。 ● 株式会社ゼロサイトグループ代表取締役 ● 日本ナチュラルヒーリングセンター代表 ● 西川眞知子アーユルヴェーダ研究所代表 ● アーユルヴェーダ医療融合協会理事 ● 日本パステルシャインアート協会副代表 ● 日本アーユルヴェーダ学会評議委員 ● 内閣府NPO日本アーユルヴェーダ協会理事 ● たかの友梨エステティックアカデミー講師 ● 日本チベット研究会理事 ふるさとテレビ顧問 ------ アーユルヴェーダネーチャーケア学院 http://www.jnhc.co.jp/ 公式ブログ https://ameblo.jp/nishikawa-machiko/ ------ <主な著書> 「生命の科学アーユルヴェーダ」農文協、「アーユルヴェーダ入門」地球丸、その他、マイナビ、二見書房、メディカルトリビューン、ビジネス社、大和出版、PHP出版、日経BPより 著書30冊以上

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